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理学療法って・・・

『つぶやき』というカテゴリーをつくってみました。頭で考えていることを言語化していこうと思います。思いつきに近いので日々考え方は変わっていきますが、同じようなこと・違う考え等があればコメントしてください。返信は遅いかもしれませんが…

「理学療法」って専門学校で学んだことが教科書的で、一般的だとは思います。しかし、臨床ではそれ以外がほとんどで、勉強すればするほど深みにはまってしまって本質がなかなかみえてきません。といいますか、患者さんの病態そのものが一つではなく、原因疾患があったとしても、その背景にはいままでの生活スタイルや住んできた土地や場所、家族構成や交流関係、食生活など挙げればキリがありません。しかし、我々や患者さんが住んでいる場所は社会であり地域であり、いま「現在」なのです。

医学的な視点からみて、ある分野に限局することにより一定の理論やアプローチ、EBM等を示すことが可能になります。もちろんPTとして、ROMやMMT、解剖学・運動学・生理学等を踏まえ、動作分析、指導、運動療法を行っていくことは必須です。現在のPTには、局所と全体共に学ぶことが求められています。

病態は個体差によって変化する、専門技術は言語化しにくい等様々な理由により、理学療法技術の定量化、具体化は困難となっています。いうなれば、養成校を卒業してしまえば「なんでもあり」になってしまっています。医学的な視点、理学療法士としての視点を常に基準として持ってさえいれば、すべての情報はPTとして患者さんに還元できると思います。その「道」を外れないよう諸先輩や先生方とお会いし討論したり、勉強会に参加したりしているのかもしれませんね。

結局は「よくなってほしい」という気持ちで、常に疑問を持ち、精進していくことが大切ですね。どのような方法を取るかはその時の環境によって変わっていくのだと思います。やるしかないですねー

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