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2008年12月

2008年12月31日 (水)

12月21日にロルファー谷佳織さん・旦那さんのトラヴィスWSに参加さました!

アップするのが遅くなりました(>Σ<)

前半は、ロルファー谷佳織さんのWSでした。筋膜をグミとラップを使って解りやすく説明してもらいました!とてもイメージしやすくすんなりと頭の中に入ってきました。それから、呼吸・・・佳織さんの的確な心地よい声に誘われて自分の胸郭が広がる感じを味わいました★
そのあとは、ペアで筋膜へのアプローチ!!浅筋膜を感じながら・・・難しい!どうしても肩に力が入ってしまう・・・タッチって難しいなぁ。。課題ですね(>_<)

後半は、トラヴィスのWS!
バンドやバルーンを使っての評価・EX! 自分の普段感じない左右差を見つけることできました。。
そして、WS後のクリスマス会★
Dr、PT、インストラクター・・・いろいろな職種の方と話す機会がありました。みんな思いは一つなんだなぁ~ただ表現の仕方が違うだけで、、
刺激的な1日でした(^O^)


今年ももう少しで終わり!!
来年もよろしくお願いします★

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2008年12月30日 (火)

勉強会の今後・・・

理学療法士の人数も増え、勉強会も増加してきている傾向にあります。所属意識や参加していることで存在価値を見出してしまっていることもい多いとおもいますが、私たちは臨床家です。結果を出してなんぼの世界ですので、実践あるのみです。

現在の勉強会は、運営するにあたり、所属の病院に迷惑がかからないようにするため、母集団を作り配慮した結果生まれました。ですから、理念はおのずとありますが、今後の目的や目標といったものはありません。 目指すところは理学療法士として社会貢献できる内容が望ましいですが、まずは一セラピストとして結果の出せる臨床家ですかね。漠然としてまして、今後も検討しなければなりませんが、1月末の小西先生の勉強会でも話せたら良いと思います。 まわりに気をつかうことなく、出し惜しみせずしっかり話し合う場がほしくないですか?今のゆふいん勉強会はきまぐれ勉強では出来ています。スライド一枚でみんなでずっと突っ込みます。
それはそのまま継続していこうと思いますが、先輩や諸先生、勉強会をまったく知らない方等馴れ合いではなく話せる場があれば、お互い成長できるのではないでしょうか?相手への尊敬の念は勿論ありますが、気にするのは立場やプライド、帰属意識ではなくどうしたら目の前の方が良くなるかです!

まずは1月末の勉強会で試行錯誤しながらしながら今後の目標等など話し、進めていきたいと思います。 コメントよろしくです(>_<)

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2008年12月29日 (月)

沖縄運動連鎖 スポット参加

沖縄運動連鎖道場にスポット参加してきました!湯布院からは、山里、森崎、吉田が参加しました。

土曜日は骨盤帯の運動連鎖で、腸腰靭帯へのアプローチといった普段意識していないようなトピックスが多くありました。また、動作の中で骨盤と大腿骨の連鎖を見ていきました。骨盤のアウトフレアに対する大腿骨の外旋等を、ウエイトシフトしたときの骨盤の対応などの動作でみていきました。運動学的な理解だけで留まっていたものが、より理解でき、実感できる内容でした。

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沖縄にはなかなかいませんが、湯布院からきた三人はみなほとんどWPIで、四股踏みができない状態でした・・・

そのあとは、私の症例検討です。内容は神経学的なものとbodyworkを織り交ぜ、共通する部分を引き出して臨床応用するイメージで発表しました。前半は講義ばかりで眠たい時間が過ぎましたが、後半は実技ばかりでした。伝えたいこともたくさんありましたが、多くおを語らずまずは紹介という形にしました。実際に臨床で効果の出やすいものばかりなので、是非実践してみて下さい。お辞儀動作時の骨盤前傾を促すポイントですが、一旦腰椎の屈曲とともに骨盤後傾を促してから前傾位にもっていくと行いやすいです。物理的な機能障害を有する方以外には、今までほぼ前傾位の誘導は可能でした。また何かありましたら直接連絡して下さい。mugonjikkou@yahoo.co.jp

日曜日はグラインダーを使わない足底板療法で、インソールに1~2mmのソールをはっていきました。1層から4層まで丁寧に説明もあり、実技の時間もありましたので理解しやすかったです。帰って是非実践ですね。

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左図は靴を履いたまま床反力を通し、靴との適合性を評価しています。

右図は私の作成した第三層目のインソールです。足底腱膜を外したのですごいデザインになってしまいました。

Cimg1891大分から二宮先生も来られてピラティスもでき、沖リハの先輩・後輩にも会えて本当によい時間を過ごすことができました!みなさん今後とも宜しくお願いいたします。

    

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宜野湾のキンタコ食べれてよかったー!

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2008年12月22日 (月)

大分市社会人1部リーグ 総合優勝!

私事ですが、勉強会の合間を縫って参加していたサッカーチーム「Liebe」が初の総合優勝を果たしたため、以下にゲームレポートを載せます。HPもありますので宜しければご覧下さい。
http://www.oct-net.ne.jp/~liebe-8/

2008年12月21日(日)
VS FCトリコロール

前半 1-0
後半 0-1
延前 0-0
延後 1-1
計  2-2
PK (4-3)

FW:古長・神田
MF:斎藤・平井・吉賀・杉山
DF:黒田・加藤・安部大・溝辺
GK:吉田

交代:加藤⇒小野崎、黒田⇒大津留

 先週の準決勝蹴虫戦から中1週間。いよいよ夢の舞台1部総合優勝決定戦!
対するは大分大学のFCトリコロール。『若さ』と『巧さ』を備えた強豪との対戦となった。
またこの試合、準決勝での退場により重松がベンチ入りさえ出来ない状況。
更には前日までの晴天が嘘のような豪雨が早朝より降り続き、かなりスリッピーな足場となっていた。
だが嬉しいニュースも!リーグ戦の最終節で引退する予定だった神田が
急遽出場可能となり、この大舞台で1部を引退する溝辺と共にラストゲームを迎えることとなった!
 それら普段とは違う状況にあって不安な気持ちを抱えているはずなのに、
昨年の市長杯決勝の経験があったためか
みな一様に落ち着いた様子を見せており、大舞台を前に頼もしさを感じた。

試合は、双方共に早い展開を見せる激しい攻防となった。
 前半3分、左サイドを駆け上がった黒田が倒されFKを得る。
これを気合の現われか…オールバックで固めた吉賀。そのFKは壁に弾かれてしまう。
 その後の5分、今度は相手のFKとなり、シュートまで持ち込まれるがこれは枠外。
8分Liebe、吉賀のコーナーはゴール前の混戦から弾かれるも、落ちた所に斎藤!
アウトに掛けての巧い選択のシュートだったがミートせず、大きくループしキーパの胸元へ。
その後の12分、リーグ最終節FCリアル戦を思わせるゴール左前での加藤のFK!
これも見事な弾道を描き進んで行くも僅かにバーの上!
15分にも大きくサイドを変える良いボールが神田から吉賀へ出されるが、これは相手にカットされる。
確かに流れはLiebeに来ていたが、相手は巧く中々ゴールを割ることができない。
 そうするうちに流れは変わり、トリコロールの猛攻が始まる。
16分には相手FWとLiebe守護神・吉田の1対1に持ち込まれるも、俊足黒田がフォローしクリア!
18分、相手の早いドリブルに、ギリギリのところで溝辺の鋭いスライディングを決めこれをしのぐ。
20分にはゴール前の混乱から、相手の強烈なシュート!さすがの吉田も反応できず『やられた!』
という状況だったが、ここに準決勝でも身を盾にした大悟のヌリカベディフェンス!
24分にも相手にDFの裏を突かれ吉田と1対1!これにも必死に溝辺が喰らい付いてカット!
25分には、またシュートまで行かれてしまうがこれは吉田正面!
がっちりキャッチし危険な状況を守り通した。
そして前半の29分!右サイドを駆け上った黒田が一旦ボールを下げると、そこに杉山!
その杉山から前線へ、ダイレクトでボールが供給され、これを古長が受け、中で待つ神田へ!
これを神田、滑り込んみながら左足でシュート!
自らの引退に花を添える見事な先制ゴールだった!
このまま前半は逃げ切り、後半へ。
 その後半、僅か1点差で難なく逃げ切れる相手だなどとは考えてもいないので
開始早々から積極的に追加点を狙いに動く。
中央で合いはしなかったが、速攻から吉賀の鋭いクロス。
また後半2分頃には相手ボールを斎藤がカット!
そのまま相手ゴールへドリブルしシュートも、これはキーパー正面。
 このまま攻勢を続けたいところではあったが、ここからトリコロールの素早いカウンター!
ゴール隅を突いた良いシュートだったが、ギリギリのところで吉田がこれを弾き難を逃れた。
その後のコーナーではキャプテン吉賀が気合のカットを見せるなどチームをリードしていく。
 どちらも懸命になって戦うなか、後半11分には平井、13分杉山、15分吉賀、17分再び平井…
と、次々にファウルを受けた。そのうち、吉賀を倒したということで22番にはイエローカードも出た。
頂点を目指して戦う試合、相手に残された時間は刻一刻と減ってゆき、当然のパワープレーだった。
 しかしLiebeもこれに怯むことなく反撃!
18分、神田からのクロスに合わせ平井がダイブするも、惜しくもポストの外へ。
19分、斎藤がもらったファウルか溝辺がFK!ドンピシャのボールに古長が滑り込むも
これもまたバーを越え…どうしても欲しい追加点が中々入らない。
そんな中に悲劇は起こる…。
25分、相手選手がゴール前にクロスを入れた際、低い弾道のボールを頭で弾こうとした溝辺。
そこに胸トラップしようと入った相手選手が交差して倒れ…これがなんとPKの判定!
準決勝と同じレフリーに、またしても泣かされる展開となる…。
どうしても守りたい時間帯での痛恨の失点となった。
更にここで、DFの要・加藤が足に異常を来たし、交代せざるを得ない状況になる。
ここで加藤をアウトさせユーティリティープレーヤー小野崎を前線に投入。
神田をMFに→平井をボランチに→吉賀をセンターバックに変更する。
相手チームの若さを考えると、どうしても延長は避けたかったので追加点を狙った。
また交代で入り、体力のある小野崎は積極的な攻撃、献身的なDFに動き
すぐさまチームに溶け込み、古長と共に攻守に動く。
しかし互いに追加点を挙げることはできず、前後半10分づつの延長戦へ突入。
ここで選手達からセンターバックは杉山の方が良いと教えられ、確かに!と気付く。
経験が浅く、大舞台にも弱いせいか…そもそも記憶が弱いのか
この前まで杉山がDFだったことを完全に失念していた。
 そしてまたここで、頻繁にオーバーラップし積極的に攻撃参加していた黒田の足が限界を迎える。
交代の手続きをする間なんとか延長3分まで我慢してもらい交代。
小野崎を黒田の所に下げ、前に大津留を投入。
交代して出場した選手の力量には全く不安は無かったが
1試合で2度もDF選手を入れ替えることなど滅多にないため、不安だった。
そう思った矢先DFの隙を突いて相手の強烈なシュートがゴールを捉える!
これをギリギリのタイミングで吉田、辛うじて指先に当てコースを変え…コーナーへ。
このコーナーも全員で必死に耐えてしのぐも劣勢は続く。
延長前半8分、ゴール前で吉田と相手選手が1対1になり、相手がシュートモーションに入る!
その瞬間に戻った小野崎が身を挺したスライディング!ゴールを守る。
ここで弾かれたボールを、この時間運度量で勝るトリコロールに取られクロスが入る…
逆サイドのドフリーの選手へと送られたこのボールに、冷や汗をかいたが
相手選手の疲労も大きかったらしくギリギリのとこでボールに反応しきれず見逃し。胸を撫でる。
 延長後半。開始早々の相手速攻で中央を突破されてしまうが、
そのあだ名に似合わず懸命に戻った腹黒兄弟『大悟』と『杉』のサンドでこれを防ぐ。
延長後半2分、中盤でのボール支配率でも完全に劣勢に立たされている状況下で
ボールを持った選手へのチェックが遅れミドルを撃たれるも、吉田ががっちりキャッチ!
しかし3分、似たような状況からの相手ミドルは、横っ飛びする吉田触れるもポストを直撃!
これが不幸にもゴール内に落ちてしまい1-2。
延長後半という最も辛い時間帯での、最悪の失点。
既に体力の限界を迎えている選手ばかり。ここで諦めてもおかしくはなかった。
だが、誰1人として諦めていなかった。
最終ラインを杉山に託して、全員が攻め上がる!
リスタートから果敢に攻め、斎藤がシュートを放つもこれは枠外。
またその後、吉賀がグラウンダーで蹴ったコーナーに古長が反応し、
滑り込んでスライディングシュート!しかしこれはバーを越えていく。
良い所まで行ってもゴールが割れない…。ベンチの誰もが本当に祈る思いで見ていた。
6分、滅多に見ない大悟のオーバーラップからゴール前にクロスが入る!
そこに平井が飛び込むが僅かに合わず、緊張で呼吸を忘れていたベンチからため息が漏れる。
流れたボールを神田が抑え再びクロス!これに小野崎が走り込むが相手も必死!
ファウル覚悟で強烈なスライディングが入り、弾き出されたボールはコーナーへ。
これを吉賀がゴール前へ蹴り込むも相手選手に弾き出され万事休す!
しかも相手選手が足を攣り倒れ込むなど、時間は無常に過ぎて行く。
こんな絶体絶命の状況下にあって、ピッチ上は尚も諦めていなかった!!
延長後半8分…右サイド溝辺のスローインを受けた古長。
詰めてくる相手選手を背中に背負い、ポストの仕事を果たす…
これを受けて斎藤がゴール前へクロスを上げる!
これに相手選手3人の激しいチェックを受けながらも、意地の大津留が決死のダイブ!
ボールに喰らい付いて行った!そして大津留のヘッドにより打たれたボールは
ゴールキーパーの左手を避けるように大きくカーブ…ゆっくりとゴールへ吸い込まれた。
誰しもが祈りながらも、叶う可能性は限りなく低く感じた、奇跡の同点!!
この後、リスタートからの相手カウンターをDF陣が必死に身を投げて防ぎきり…
前後半35分ハーフ(決勝のみ)、延長10分の計90分という試合時間が終了。
PK戦へと突入した。
先攻はトリコロール。1人目のシュートはゴール。
後攻のLiebe1人目は吉賀!キャプテンの意地を見せゴール。1対1。
トリコロール2人目は、気合が入りすぎたのかバーを越えて行きノーゴール。
対しいてLiebeは、平井のエロ巧いフェイクでゴール。2対1とする。
3人目はトリコ…Liebeの大悟共に決め3対2。
トリコロール4人目…ここで準決勝に続き吉田が強さを見せ弾く!
ここで4人目斎藤、ドMには絶好の舞台で楽しかったはずだが
ここでのシュートに相手キーパーも反応!膝に当て弾かれてしまい、依然3対2。
そして5人目。トリコロールにきっちり決められてしまうもLiebe後攻の3対3。
Liebe5人目大津留が決めれば、勝利が決まる!
最も緊張する場面だったのではないだろうか…
あんな大舞台、しかも勝敗を決する最後のキッカー!
しかし、吉賀は延長の同点弾から、大津留を選んだのだと思う。
どう考えても、今日の大津留はリアル戦の大津留とは違い、笑い以外の何かを持っていた!
運命の一瞬…
ここで大津留!落ち着いてキッチリと決めPK戦4対3!!

創部から10年、遂に市リーグ初優勝!
1番というものに縁遠い部員が集まっていたLiebeに、最高の瞬間が訪れた!
皆が味わって来た苦しみを凝縮したような試合だった。
もちろん来年からはまた…更に厳しい戦いになることが予想される。
しかし、この数日だけはひたすらこの喜びを享受したい。
私はこの日の出来事を決して忘れない。

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2008年12月16日 (火)

M’s pilates studioは今日で仕事納め♪

Photo 今日でM’s pilates studioは仕事納めでしたhappy016月から始め早いものでもう半年たってしまいましたsweat01毎週火曜日を一回も休むことなく続けられたのは、クライアントの皆さんが自分の体に対して真面目に取り組んでくれたからだと思ってます。まだまだ伝いたいことは一杯ありますsign01これからも一緒に頑張っていきましょうupちなみに写真は仕事納め兼反省をしたときのものです。美味しかった~note

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2008年12月15日 (月)

井上仁先生との勉強会

報告が遅くなりましたが、12月10日に大分医大病院リハ室にて勉強会を行いました。井上先生とは、別府でのactive step勉強会でお会いし、共に何かできたら・・・という話から今回の勉強会開催に至りました。
内容は、湯布院から吉田が「片麻痺を持つ方に対するbodywork概念の応用」と、井上仁先生の「股関節術後の理学療法」の二本立てでした。参加者は湯布院から8名、市内近郊の病院から5名と小規模の勉強会でした。

自分は、既存の理学療法の中にも、ルーツがbodyworkにあるものや考え方が似ているものを提示していきました。実際に臨床にて効果が得られたものを症例を交えながらの発表でしたが、『重力は、無意識のうちに環境にある垂直線をみて意識している』という内容等は難しかったように思います。帰りの車内では山里力也に「正直帰りたかったですね」といわれましたが・・・( ̄ー ̄)
今回の目的はあくまでも紹介程度であり、理解や技術の習得は今後の自己研鑽で学んでもらおうと考えていましたので疑問が残る内容だったと思います。結局人から聞いても、実践あるのみだと思うので・・・

仁先生は急性期術後の医大からの患者さんが湯布院にも来ることを考慮し、術式から二次的な合併症の予防、先生の考えるアプローチ内容を中心に発表されていました。特にスタビライザーと呼ばれる空気圧を感じ取るいわゆるバイオフィードバック的な内容は勉強になりました。感度もかなりいいので、腰部の代償や骨盤後傾を出さずに股関節屈曲を調節するにはそれ相応のスタビリティや大腰筋を分離する能力が必要であります。

他院でどのようなことを行っているか、申し送られた患者様は以前にはどのような病態でどのようなアプローチをしていたのか、その後どうなっていったのかは、もちろん気になるところであります。勉強会を通し、情報や意見交換の場になればよいと思います。皆さんありがとうございました、お疲れさまでした。

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第4回ゆふいん勉強会 小西貴先生「新・理学療法モデル‐1アクションに込められたメッセージ‐」

内容「新・理学療法モデル‐1アクションに込められたメッセージ‐」

 従来の理学療法は筋骨格系、動作分析を主軸として展開されています。確かにカテゴリーを分類し、限定することでその内容が当てはまる対象者には著明な効果をもたらすことが想定できます。これは関節モビライゼーションやボバース法など一つの体系に習熟したセラピストがサービスを提供することと同義と思われます。しかし、依存の関係はどのように考えればよいのでしょうか。著明な効果を出すということが、その時点で本当に適切なアプローチであったかどうかは吟味なくしては語れません。そして、様々な法改正で“リハビリ難民”なる方々が出てしまったのも、「リハビリをしてもらうことで維持できる。リハビリをするではなく、してもらう」という自分の存在をリハビリテーションが提供される場や技術、セラピストの人柄に還元してしまったことが原因の一つかもしれません。
 一方で、筋骨格系、動作分析を主軸としたアプローチがあてはまらない対象者はどのように考えればよいのでしょうか。実は、環境も含めた“全体”を捉えるということは、筋骨格系以外にも神経系、消化器系、内分泌系などが相補性をもちながらダイナミックに刻々と変化している様子をアプローチしながら観察ができ、対象者、ご家族、環境、地域の中のバランスがどのように崩れているかを把握するヒントが得られます。よって、当然のことながら前述の依存の問題やめまいなどの病態把握が困難な症状の理解にも関わることができます。
 
 わたしが今回皆様に提案したい理学療法モデルは対象者を全体として捉えるということはどういうことなのか、また臨床への応用はどのように行っていくのかを講義・実技を踏まえて発表させて頂きたいと思います。勉強会の内容としては、皆様と積極的にディスカッションをしながら進行していきたいと考えております。


詳細は現在検討中です。

日時:平成21年1月31日、平成21年2月1日

時間:1月31日  18:00〜
   2月 1日  9:00〜15:00


内容:「新・理学療法モデル‐1アクションに込められたメッセージ‐」


講師:大今里リハビリテーションセンターポシブル 訪問看護ステーション 訪問リハ部門主任 PT 小西貴先生

 ※勝山病院 比嘉竜二先生、北部地区医師会 平良真也先生も参加予定


場所:日本文理大湯布院研修所(NBU),湯布院近郊のペンション等人数に併せて検討中


参加人数:10名程度


参加費:参加人数によって検討中(1万以下)


事務局:ゆふいん勉強会 渡慶次隆文  連絡先:mugonjikkou@yahoo.co.jp

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2008年12月10日 (水)

昨日のM’s pilatesは

昨日はⅠ部目のpilatesはクライアントの予約がなかったので(ちなみに初めてのことです)、インストラクター2人で自己訓練を行いました。インストラクターの資格を取りに行ってた頃のTRを思い出しましたhappy01相方の肩甲骨間に違和感があるということなので、ちょいとアプローチをしてみましたgoodとりあえずアームサークルを行ってもらった時の第一印象は、肩甲骨がほとんど動かず、その分肋骨(何番かは良くみてませんがsweat02)が動いてるような感じでした。肋骨の動きを確認してみると、全体的に右側後方回旋(この表現は正しいのか?)しているため右側一個一個の肋骨は下方に回旋、特に痛みの訴えている部分がです。加えて、両肩を水平に保ったまま骨盤を左右に傾斜すると左側への移動が少ない状況でした。左側の腹部の収縮が弱い感じがしたので、両肩直上から垂直方向に荷重を掛けると、案の定、左の骨盤が後方回旋し体が左側に崩れましたpunchとりあず、左側の腹部の支持性低下からくる肋骨と右肩甲骨の偏移と仮定し、左側腸腰筋アプローチし促通を図りました。相方の場合、股関節内転・内旋位での腸腰筋が一番促通しやすく、その後は腹臥位になり、胸腰筋膜を意識し右大殿筋の促通を行いました。ここまで肋骨の偏移を改善し準備を整え、さあエクササイズをいれていこうかという場面でⅡ部目のクライアントが来たため、タイムリミットになりましたsweat01すごい尻切れとんぼのような状態で不完全燃焼ですが、とりあえず、評価からアプローチまでの流れを自分が忘れないよう書いて見ました。続きは、別の機会にnote

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2008年12月 8日 (月)

第3回ゆふいん勉強会 ファーストステップ、肩関節 

今回の勉強会は、正直に初めて聞くことが多分にありました。いつもは、なんとなく聞いたことあるなー、これは知っているなあと思うことがあります。ファーストステップは特に、漠然と考えていた部分が学問としてあること、またそれを相手に伝えることができる山口先生に驚きました。コミュニケーションやしぐさ、立ち居振る舞い、身だしなみ、受け入れられるための準備等・・・ PTの資質が下がってきている現在、学校や病院、県士会の研修にいれるべきだと思いました。それらが大前提にあっての細かい「肩関節」であるので、いまの自分達には質問や異論を言う余地はありません。まず実践して確認していく作業が必要です。

雪も降り、またはじめての宿泊を伴う勉強会ということもあり、運営上至らない点も多くあったかと思います、すいません。ですが内容が良く、是非セカンドステップも!という声も多く聞かれ、次回も開催する運びとなりました。日時が決定次第アップします。

詳細は随時報告していこうと思います。山口先生、受講者のみなさん、事務局メンバーお疲れ様でした
、ありがとうございました。また是非とも宜しくお願い致します。

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2008年12月 7日 (日)

「おおいた食のリハビリテーション研究会」に参加して

本日、第4回目の交流・研修会に参加してきましたsign01午前中は日本大学歯学部の植田耕一郎先生の講演を聴講しました。講演では歯科Drの立場から介護保険制度をわかりやすく説明しており、改めて運動器の機能向上支援、栄養改善、口腔機能の向上支援の大切さがわかりました。upまた要介護高齢者の死亡原因第一位が肺炎となっており、再び呼吸理学療法を勉強せねばsign03という気持ちが沸きましたhappy02 午後からは各ブースに分かれてそれぞれの専門を活かしたものを提供しました。自分は理学療法士の立場から、姿勢・ポジショニング体験コーナーを担当しました。ポスターでの講義や不良肢位での摂食、良肢位へのアプローチを実技で行いましたrunこれまでは自分たちが参加者の前でデモンストレーションを行うだけだったのを、今回は参加者が体験してもらえるようにsign01をテーマに実技を行ったのですhappy02初めての試みで反省点は多くあると思いますが、自分たちで考え自分たちで実践できたことが、凄く貴重な経験となりました。質問の多くは、「自分達のみている人が○○○の姿勢で・・・」「こんな人に対して良い方法はありますか?」とかでした。やはり一遍通りの方法ではポジショニングはだめだということが痛感できましたsweat01個別的な評価・アプローチがどうしても必要となるんですね。なんだか自分の研究テーマが少し見えてきた気がします。もし次回があるなら今日の反省を活かし少しでも良いものを皆に提供していきたいですup

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2008年12月 6日 (土)

理学療法の可能性

いろいろな方と話しててよく思うこと。

理学療法の可能性。人はどこまで回復できるのか、治癒を臨めるのか。

大川先生から言われたことがあります。「PTもOTも変わらないじゃない」

すごく悔しい思いもありましたが、文献や実績を踏まえて現在の状況をよく考えれば、そういわれてもしかたがありません。極論ですが、PTに任せたらどんな麻痺のある方でも自立歩行が獲得できるとか、OTに任せたら入浴動作は一人で安全に可能になる、この病院に入院したら自宅復帰率は100%であるなど、確実な結果をデーターとしてださないと世の中では認められないのかもしれません。

PTからみて代償の少ない歩行は、時として他職種や患者さんからは理解されにくくなぜそんな細かいところにこだわるんだろうと思われる節があります。ということは、自分達がすごく大切にしている内容でも、その程度の変化では世の中じゃ認知されていないということに他なりません。膝を伸びきって歩いていたら、後々膝に負担がかかりますから、〜の筋肉は使いませんから・・・
そういうことを大々的にいうのなら、それを専門性というのならデーターとしてしっかり世の中に示していかねばなりません。出せていないから、PもO・・・といわれてしまうのです。
行っていることが悪いとは思わないんですが、認知され評価されないと何かしっくりきませんよね、自己満足になってしまいかねません。無意識レベルであったり、細かすぎて伝わらない、データーにしにくい部分です。
わかりにくい専門用語の羅列で説明されるよりも、患者さんの視点に立って、生活レベル・能力レベルでの会話が共通の言語となり理解されるのかもしれません。ICFの概念を持ち医療の進歩を願いつつも、理学療法士として専門性を磨き諦めない精神を忘れずに取り組んでいきたいものです。


明日は待望の山口先生の『ファーストステップ』です。まずは理学療法士、医療人、人としての資質をまずは身に付けていきたいです。

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2008年12月 5日 (金)

ゆふいん勉強会前日

明日から始まる勉強会では、先生に確認したところ最初から動ける服装でなくてもよろしいとのことなので、来場されてから着替えていただいても結構です。

明日の天候が雪となっていますが、現在のところ決行しようと考えています。また天候が悪くなった際は連絡をしたいとおもいます。
当日は会場内に暖房を設置しておりますが冷えることが予想されるため羽織るもの程度があればいいかと思います。
では、お気をつけていらして下さい。

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