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2009年2月

2009年2月25日 (水)

自己の定位 冨田昌夫先生

先日、2月21〜22日にかけて、誠愛リハビリテーション病院にて冨田先生の講義を受けてきました。去年は環境適応でしたが、今年は「自己の定位」です。今回は資料も厳選しており、実技が多めにありました。また、実技の内容も細かく伝えていただき、大変わかりやすい講習会でした。
知覚と運動の循環の重要性を常に説いており、運動することで知覚する、知覚することで運動できるということを頻回におっしゃっていました。皮膚が脳と同じようなはたらきをしているのではないか?学校で習う視覚とは違う経路の周辺視の重要性等も、最新の知見を交えての講義でした。前回と比較し、忙しい中でも進化している先生に驚きました。内容は著書に譲ります。
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最も驚いたのが、受講者を被験者としプレーシングの説明を行おうとする最初の実技でした。ファーストタッチで、予備動作もなくいきなり右手で足底、母指を支持し、左手で大腿側面から後面を支持しながら下肢を持ち上げ、すっと離した瞬間、験者の右下肢が宙に浮いてました。その間約1秒程度です。私なら、アライメントを評価してニュートラルポジションを見つけ、ここかな、このあたりかなあと探っていく過程がありますし、ましてや下肢は重く一番難しく保持しにくい部位でもあります。先生は相手の肢位をみるやいなや、視診にてそれらを感じ取っています。この場合はこうゆう反応が出るに違いない、という推論を立て、検証していく作業を積み重ねていった結果の賜物だと思います。びっくりしすぎて声がでそうになりましたが、あたりは静かでした。共に参加した後輩の言葉を借りれば、「あたりまえにやりすぎて何が凄いのかもわからない」だそうです。50名以上の受講者で何名の方がシンクロしたでしょうか・・・ 

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冨田先生独特の「ゆらす」アプローチですが、ここでも予備動作が極端に少なく、究極迄突き詰められています。最初に触るポイントですが、背臥位で視診しながら近寄っていく間に評価し特定の部位を見いだします。先生は「そこしかない、そこが触りたくなってしまう」とおっしゃっていました。毎回の推論、検証をいかに丁寧に行ってきたかがみえてきます。


アプローチするセラピストの身体づくりも必要で、介助ではなく“誘導”という概念が大切ということを改めて実感しました。ですから、相手に合わせるためにはともすれば自分にとってはきつい、厳しい姿勢や動作も問われることもあるとのことです。先生がアプローチ中にかく“汗”は、その内容プラス相手のことを真剣に考え、接しているからこそなのだと最近になってやっと感じ取れてきました。それはセラピストとしての義務ともおっしゃっていました。まさに共感できる内容でした。
ROMをするときに、セラピストが胡座になって骨盤後傾位になったり自分本位な“介助”になっていませんか?一つ一つ気を遣っていきたいものですね。

リハビリテーションとは、やはり自ら、能動的にというところがポイントとなってきます。最初は他動運動かもしれませんが、徐々に自動介助、自動運動に結びつけていかねば継続した効果を導いていくことは難しいです。理学療法の根本を再認識させられる非常に充実した講習会でした。理学療法は技術職です。患者さんの病態や生活スタイル、科学の進歩に併せて常に進化していかねばなりません。日々勉強ですね。

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今日のM`s〜は・・・

Ⅰ部が、なんと男性のみでしたsign02 異様な光景・・・と言ったら失礼になりますが、やっぱり変な感じでしたsweat02Pilatesやヨガは、女性に多く浸透していますが男性で経験した事ある人はまだまだ少ないように感じます。なんでだろう??
女性は、やはり体型や容姿を常に気にしています。若く・きれいでありたいと願うのが女性なんですcatface それは、80歳のおばあちゃんでも変わりませんsign03一生乙女なんだと思いますheart04
では、男性は??気にしてないわけではないと思います・・・でもやっぱり女性に比べると無頓着なのかなあ〜 ここらへんの男性の気持ちはよくわかりませんcatface みなさんどうですか?

でもね、、女性・男性に関わらず自分の身体の事を感じ、もっと知ってもらえたら嬉しいなnote

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2009年2月22日 (日)

姿勢制御アプローチ講習会

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脇元幸一先生より、興味深い勉強会案内が来ていますので添付します。是非ご覧下さい。詳細は以下に記載します。

リンクアドレス:http://www.xenocross.net/kokoro-karada

医療法人社団 SEISEN 専務理事
特定非営利活動法人 FINE理事長
脇元幸一
http://seisen.info/
http://npofine.org/
〒411-0904
静岡県駿東郡清水町柿田191-1
清泉クリニック整形外科スポーツ医学センター
【e-mail】kw@seisen.info
【TEL】055-981-1936 / 【FAX】055-981-2936

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やわらかボール運動

 お世話になっております。

大今里リハビリテーションセンターのPT小西です。

最近、やわらかボールに対してくやしくもあり、すごいなぁとも毎日のようにつくづく思い知らされます。

先日ゆふいん勉強会にてボール回し運動を上肢で体験していただけました。

じゃあ下肢は?体幹は?って普通なりますよね?

やっぱり楽に腸腰筋や外旋6筋の収縮を他動でうちの神田PTの言葉を借りれば、

“バチンッ”と促がせるのです。

理学療法やピラティスで重要視される腹横筋や腹斜筋もわりと簡単にアプローチできちゃいます。

しかも他動で…。

ボールごときに負けたくないですが、筋への感覚入力だけでなく、

関節包や靭帯、腱などの軟部組織を含めたトータルなアプローチとなると、

現在の僕ではその“ボールごとき”に負けてしまいます。

画像の載せ方が分からないので、文章で分かりにくいですが、

また機会があれば紹介しますね。

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2009年2月21日 (土)

「解剖学ワークショップⅠ」無事終了!

今日はseuseにて「解剖学ワークショップⅠ~人の骨ってどうなってんの?~」をテーマに講習会を行ってきましたsign03ポジショニングの講義などで介護士、看護師、セラピストに講義を行ったり、職場の仲間達ときまぐれゆふいん勉強会を行ったりなど、多職種の人に対して話すことはこれまで何回か機会を頂いたことはあります。しかし、一般の方やピラティスインストラクター、パーソナルトレーナーに講義を行うこと初めで緊張しましたhappy02

講義内容は、二宮先生からやさしい基礎編でお願いしますnoteと言われていたので骨の名称と場所だけでも覚えてもらおうと意気込んで講習会を進めていきましたhappy01講義内容が本当に易しかったか?わかりやすかったか?なんとも言えませんが皆さんとても熱心に僕の話を聴いて頂いていたと思います。

<本日の講義内容>

◆皮膚や筋肉の上からでもわかる骨を触ってみよう!

◆Pilatesで良く使う言葉~骨盤、脊柱、胸郭、肩甲骨の特徴を知ろう♪~

 -骨盤ってこんなに動くの!?

 -背骨ってこうなんだ!

 -肩甲骨、肋骨って?

◆今日学んだ知識をどう使っていくか?

 -Let’s 症例検討♪

◆宿題!?

「PSISを触るのが難しかった」って意見が多かったですね。症例検討での質問もけっこうありました。あと今日学んだ知識を使って自分達の身体を読んでもらいましたupやっぱり教科書的な内容より実際に触ったり、考えたりのほうが皆さん反応が良かったですcatface

本当は講義風景を写真に写すつもりだったんですがスポーンと忘れてましたsweat01ということで今日お世話になった僕の母校である藤華医療専門学校の骨模型君を紹介しておきますhappy02

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2009年2月17日 (火)

今日はいきなり寒かったぁ

午前中の出張pilatesから帰ってきてからいつもの時間帯のpilatesを行いましたhappy0210時くらいに湯布院を出たときは外気は3℃、夕方湯布院に戻ってきたときは2℃でしたsweat01寒くなってるしdownとりあえずストーブをつけてエアコンをつけて部屋を暖めましたwobblyこのいきなりの寒さのせいか、エクササイズ中の自身の動きが悪いこと悪いこと。何気に右側のハムストリングスも攣りかけてましたしsweat02人に教えてる場合じゃないっすsign01とりあえず帰ってから自宅で筋バランスを整えました。

話は変わりますがRoll-upについて最近思うことがありました。pilatesを始めていた当初は、Roll-upに必要なものは筋肉(腹横筋や腹直筋)だsign03と考えていたのですが、今感じていることは、脊柱の分節的な動きがベースにないと無理だなということです。Roll-upの目的の一つは脊柱の分節的な運動(アーティキュレーション)であると思います。筋力獲得はそこまで時間がかかりませんがアーティキュレーションはなかなか難しい。Cliantの一人はこのRoll-upに苦手意識が芽生えてしまい、さらに動きを悪くしています。なにかいい方法がないものかと模索中です(とりあえず蛇の脊柱でも見せようかthink)。自宅で簡単にできる背骨を一個一個動かすエクササイズsign03を考案する日までとりあえずひたむきに頑張りますup

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出張して産後pilatesに行ってきました♪

今日は湯布院を離れて出張pilatesをしてきましたupインストラクターはマイコさんだったんですけど僕には重大な使命がsign03...子守ですnoteママはbabyを産んでからまだそんなに月日が経っていませんが、骨盤の緩みを自覚してしており背部の緊張を訴えていました。babyをあやしながらママの動きを観察してみると、確かに骨盤は後傾し大腿骨は外旋傾向にありました。骨盤底筋群が働きにくそうsweat02他のママもこんな感じになっているとしたら、世の中のママさんは過酷な状況に置かれながら子育てをしているんだなと感じてしまいましたwobbly 昔の日本人なら産後は着物を着るため帯で骨盤帯を締めていたとどこかの本に書いていました。今の女性は産後に骨盤帯を閉めている人はほとんど見かけませんdown比較的ゆったりとした洋服が多いのが現状ではないでしょうかbearingマイコさんのエクササイズもコアが意識しやすいよう呼吸やCカーブなど重点的に行ってましたsign01(このときは僕は腕の中ですやすやと眠るbabyを如何に上手く布団に寝かせるか四苦八苦してましたがsign03)帯の助けが無い代わりにしっかりと骨盤底筋群を働かせる必要がありますgoodエクササイズの終わり(ちょうどbabyも眠りから覚めママを求めだしていたころで)にはママも背中がだいぶ楽になったとの笑顔で話してくれましたhappy02それにしても、babyちゃんは可愛かったぁ。まだまだ出張pilatesの活躍の場はありそうですup

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2009年2月14日 (土)

英会話上達への道!part6

行ってきました英会話スクールhappy02毎回授業を受ける前に英単語の小テストを受けているんだけど、なかなか合格しませんsweat018個中6個正解すれば合格なんですけど。ちなみに今回覚えようとした単語は、

port:(名)港
trick:(名)たくらみ・いたずら、手品 (動)だます
recent:(形)最近の、近頃の
impress:(形)感銘を与える
import:(動)輸入する (名)輸入、輸入品
neat:(形)きちんとした、すばらしい
duty:(名)義務、税
as a result:結果として
the other day:先日
take advantage of:(機会など)利用する、(弱み・親切に)つけこむ

今回のWhat's news?は先日ブログにアップした「I practice English.」です

I practiced English that I tried to talk to a person from another country by English last Sunday. I  walked around Oita city between 12 and 3 p.m. with my friend. We found two peoples and 3 couples. I  tried to talk to one of them.Only one people.

後はこの前のブログを同じことを述べました。

・建国記念日を英語で言うと
The Commemoration of Founding of Nation

・映画を見に行った話をしていたときにでた言葉chorus series at the end of the movie
【Word】chorus:合唱(曲)

【Word】series:(名)続き物、シリーズもの 
The Star Trek Television series◆テレビの「スタートレック」シリーズ

at the end of the movie:映画の終わり
at the end of the month:月末

・コンサートに行く話をしていたときに出た言葉spend stay
【Word】spend:(動)(人が)(時間)を過ごす;・・・を使う、(人が)・・・するのに(時間を)使う
pencilspend a week in Spain◆スペインで1週間過ごす
pencilHe spent a sleepless night◆彼は眠れない夜を過ごした
pencilShe didn't spend much time on her work.◆彼女は仕事にあまり(多くの)時間を費やさなかった。

【Word】stay:(動)(人などが)(場所に)とどまる、とどまっている
pencilI’ll stay home tomorrow.◆明日は家にいます
pencilDo I have to stay in bed?◆(病院で)寝てないといけませんか

こんな感じです。来週こそは英単語合格するぞsign03

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2009年2月 9日 (月)

 近年は、理学療法の世界にpilates等のbodyworkのコンセプトや内容が取り入られるのも珍しくない状況にあります。理学療法士の多くは、理論が多く実際体現できる方が少ないのではないでしょうか。また、多くの分野があり、どのようなものがあるのかよくわからず、どう学んでいいかわからないのが現状にあるかもしれません。また、インストラクターの方々は理学療法士と接する機会が多くはなく、あったとしても講習会に参加するということは少ないように思います。今回、他分野やいろいろなメソッドを通し、相手の反応はもちろん、自分自身の動きや私たちの現時点の立場など、様々なことに“気づき”、自分自身が動けるようになりつつ、患者さんやクライアントに少なからず反映していければと考えています。
講師には、Gyrokinesisやpilates等のインストラクターを持つ樋高さんや、運動連鎖アプローチ研究所の山本尚司先生、Seuseの二宮先生が来られます。また、2日目にはFranklin Methodのmorton氏が来られ、その内容をロルフインスティチュート公認ロルファーを持つ谷さんに通訳をお願いしており、実技がメインで大変興味深い内容となっております。
テーマ『相手に気づく、自分に気づく』
講 師樋高章江、山本尚司、二宮幸子、Morten Dithmer(同時通訳:谷佳織)
日 程:①平成21年74() 13:0019:45 
      ②平成21年75()  9:0016:00 
場 所:日本文理大学湯布院研修所
    (879-5102 由布市湯布院町川上茶屋の上3366-4 TEL:0977-84-4327)
定 員50(先着順、募集期間は4月上旬予定)
参加費:①12,000(1クラス4000×3)
   ②12,000(1クラス6000×2)
       ※終日参加で割引24,00022,000
       交通費・宿泊費別途、昼食は一律600円で用意します
持参物:マット、ボール、セラバンド、タオル、実技可能な服装、水
※購入の場合、フランクリンボール/3000円, セラバンド/4m2000円
事務局:湯布院厚生年金病院 吉田大地
問い合わせ・申し込み先(不明な点は事務局まで)yuhuinbenkyoukai@yahoo.co.jp


申し込み後、振込や宿泊先、研修所の詳細を記載した案内を添付しますので、以下の項目を記入して下さい。
1.氏名
2.所属
3PCアドレス
4.資格の有無(理学療法士、ピラティスインストラクター等あれば)
5Bodyworkの経験の有無(pilatis23回、1年等)
6.参加希望日(①のみ、②のみ、終日参加等)
 ※それぞれクラス毎の参加も可ですので、希望があれば詳細を記載して下さい
7.人数によって懇親会を検討しています、もしあるならば懇親会出席 有or

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2009年2月 8日 (日)

英会話上達への道!-another story-

今日は友達と大分市内に行きました。その目的は...英会話上達ですhappy02この友達Y君とは小学校時代からの付き合いで、彼はニュージーランドに留学していた経験があるのですsign01先日Y君に英会話上達をするにはどうすれば言いかと相談したところ、「とりあえず大分市内に外人さんを探しに行くか!」となり、大分に行くことになったのですup

12:00~15:30までの間で5組の外人さんを見ました。その中で、話すことができたのは一人だけsign03話のきっかけは下記の通り。

Excuse me.I'm learning English in school now. And I have homework. Can I ask you something?

この後、快く許可をしてもらったので下記の通り話を続けました。

・Where are you from? → I came from Ireland.

・Why did you come to Japan? → I teach at high school. I'm English teacher.

・How long have you been here? →I came in July.

って質問に対する答えをもらったように聞こえました。ちゃんと聞き取れてませんがニュアンスでそう感じました。自信はないけどたぶん通じたんじゃないかなぁcoldsweats01その後は、

・May I take a picture with you?

・So, If you don't mind,Can you give me your E-mail address? (本当はこの文を話す前に、I want to improve my English skill. と言いたかった。緊張して忘れてましたsweat01

と私のあつかましい頼みに対して、二つとも快く返事を頂きましたnote今日は少しだけ器が大きくなった気がしますhappy02まだまだ英語会話上達に向けて頑張るぞsign03

余談ですが早速自宅に戻ってからメールを送りました。メールの返事が返ってくるのが楽しみです。ブログに写真を載せてよい許可がおりたら後日にでも証拠写真として載せますねsign01

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2009年2月 7日 (土)

服薬について…

 お疲れ様です。

先日のゆふいん勉強会では非常にお世話になりました。

これも皆様の臨床に対する熱い思いが可能になったからこその勉強会になったように思われます。懲りてないようでしたら、また偉い先生方の緊迫した講習会の合間の息抜き勉強会として開催していただければと思います。

さて、ゆふいん勉強会に参加された福岡の砂川先生より服薬についてご質問がありましたので、質問内容とわたしなりの答えを記載させていただきたいと思います。

Q
私の病院は慢性期の病院で高齢者が多く、内部疾患をもっている方が多くいます。勉強会を通して、1番感じたところではあるのですが、人という体の全てのもの、それを無視しては対象となる方々、さらにはその生活・環境をいうものは捉えられないということです。私自身も日々の中で感じていたことではありますが、なかなか手を出せていないところでした。
その中の1つが薬です。人によって量・数が違い、それによる作用も違います。そこをなおざりにはできない。小西先生の話を聞いてより強く感じました。我々理学療法士は薬の知識といった面で他職種に委ねている点、認識の低さがあると思います。私自身もそうであります。
その中で、私は薬剤師やDr.、Ns.への情報収集として知識を得てきました。
小西先生はどうされていますか?薬の効能、多種類の薬を摂取している方の反応をどう評価していますか?
具体的に、薬の効能の知識を得るために良い本や情報収入源はありますか?
A
 薬の服薬で一番の問題となるのが、そもそも薬とはなんなのか?
というところだと考えております。
 薬とは患者様の訴えておられる諸症状に対して投与します。
例えば、先生もご経験があると思われますが、風邪を引いて熱発された時に、
下熱剤を服用したことがあると思います。
 確かに、急性期症状を和らげるという意味では特殊テクニック(CV4など)を
使いこなせない限り(そのタイミングで特殊テクニックを実施するべきかどうかはかなり慎重を要します。なんでもかんでも技術屋のように徒手にて解熱させることは免疫学的にはよろしくない場面も多々あります。使用する際は全てのメリットデメリットを考慮して実施することが望まれます)は、薬に頼ってしまうこともしばしばです。
 しかし、薬の処方で問題となるのが、根本的な原因を考察しないまま処方されるということです。よくある例が高血圧や糖尿病などがそうでしょう。高血圧も本態性高血圧は原因不明といわれていますが、原因不明なのではなくて、高血圧を構成する要素があまりに多いために因果論では説明しきれないために、医療者側に都合のいいように原因がよく分からない、としているだけなのです。また、薬は歴史を無視します。どのような経緯があって、どのように発症されてきたのかという、患者様の歴史はほぼ無視してしまいます。まさに、PTでいうところの関節可動域が制限されているので、関節可動域練習をします、といったところでしょうか…。
 したがって、薬というのは急性期の一場面のように功を奏する時もありますが、漫然だらりと行う理学療法のように維持期ではほとんど内容的に見直されていないのが現状ではないでしょうか。
 また、PTとしては「血圧が高いから」という理由で納得するのではなく、身体的に関わることができる内容はないものか、という視点は外さないでもらいたいというのが正直な気持ちです。ストレス性の高血圧や糖尿病では胸椎の可動性を回復させるだけでもわりと値が安定することがあります。自分たちができることを正直に厳密に患者様、他職種に説明していくことが自分たちの専門性であり、それぞれの職業のすみわけが可能になってくると思われます。
 最後に、訪問リハで多く見られるケースですが、不定愁訴や精神疾患の方は訴える症状が多いですので、服薬の種類が尋常じゃないほど多いように思われます。しかし、これも上記の話と一緒でその人の歴史を無視した結果であると思います。何故その薬を飲まないといけなくなったのか?臨床でお会いした患者様には十二分にその話を聞く必要があるでしょう。ただし、初対面からそのような話をすると、もちろん患者様、ご家族様は我々リハビリテーションに対する先入観がありますから、手足を動かしてくれるだけの人が何を聞いているんだろうと不快感を呈することもあるかと思われます。ゆふいんのナイトセミナーではないですが、ワンアプローチや即興的な技術、その後の経過で十分に信頼関係が出来た時に、そういや…というような切り口で服薬の話をじっくりと聞いてみるのもいいと思います。
 また、身体の反応としては呼吸、循環、代謝などの基本的な機能が悪く、リハの効果としてはなかなか持続しないこともしばしばです。神経生理学的に考えると、脳幹網様体の働きが低下しているケースが多く、歩行や咀嚼、呼吸機能が低下しているように感じます。ただ、自分たちの技術や知識の不足を薬に原因を求めるPTがいるのもどうかと思いますが(笑)。

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2009年2月 6日 (金)

英会話上達への道!part5

早いもので英会話スクールに5回行ったことになるんですねsign01身についているのか、いま一つ実感がわきませんがsweat01今回も頑張って話してきましたpunch

今回のwhat's news(happening)?。僕が答えたことは、「I participated in a workshop in yufuin!」です。

I participated in a workshop of two days in yufuin. It is 15 people with all the members. And they are physical therapists. I stayed at the "Yufuin country road youth hostel"together and discussed the physical therapy until early in the morning. For example, In a forward-bent posture,what to bring a finger close to the floor only one approach.? what do you do to stand straight ?  etc. The workshop gave me a feeling of satisfaction!

このあと、クラスの人や先生から「What do you learn anything new? 」「How many people except the workplace were there?」「Was there the hot spring at the youth hostel?」と質問がありました。またたどたどしい英語で「I learned new touch. 」「It was about half. 」「Yes.Spa is good!」と答えましたhappy02

最初は「議論した」の部分を「discuss」ではなく「argue」としていたのですが、「argue」の表現には言い争うみたいな意味があるそうなので「discuss」に訂正されました。また「youth hostel」は青少年と呼ばれる年代向けの宿泊施設らしいです。おもに10代くらい...。(よく僕たちは泊まれたな...、まぁ旅人なら大丈夫なのかcoldsweats01sign02)でも外国人で背中にリュックサックをしょっていけば30代でも大丈夫よと先生は言ってましたがcoldsweats01 湯布院のYHは他の人との出会いも旅の楽しみだと考えており、旅人同士の出会いを演出する宿でした。すばらしいnote If you come to yufuin , please stay at the "Yufuin country road youth hostel"!!

・ゴルフに行った話をしていた時に出た一言a dozen  a case

【Word】dozen :(名)ダース、(同種類の)12個、(正確に12というよりは前後を示すこともある)

pencilhalf a dozen of pens◆およそ6本のペン

pencilpack apples in dozens.◆1ダースずつリンゴを詰める

【Word】case :(名)箱、容器、(1ダース入りの)1箱

pencila case of eggs◆卵1ケース

・月末に英語のテストがあると話していた時にでた一言sympathy empathy

【Word】sympathy:(名)(人・事への)同情、思いやり(相手を見下す含みはない)、共感、共鳴、同意

pencilYou have my sympathies.◆心中お察し致します

pencilI have some sympathy for your ideas.◆あなたの考えにはある程度同意します

pencilcry in sympathy◆もらい泣きする

【Word】empathy:(名)(心)感情移入、(人への)共感

pencilin empathy with...◆ ...に共感して

話のあと「sympathy」と「 empathy」の意味の違いを教えてもらったのですがよくわかりませんでしたsweat01なんとく聞き取れたのは「sympathy」はsameで「 empathy」はunderstandだと言ってたような・・・

・グループディスカッションで使った言葉

What are you going to go on your next vacation?  What are you going to do?  Why did you choose that?

いわゆる5W1Hが使いこなせておらず、質問するときにどれを選べばいいのか困ってしまいますcoldsweats02まだまだ勉強をしないといけないですねup今日はこれくらいにしておきます。また何かアドバイスとかあったらコメントお願いしますnote

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2009年2月 3日 (火)

2月始めのM’s pilates♪

今日は雨が降っていたので少し日中は暖かかったんですが、やはり夕方からは冷えましたねsweat01M’s pilatesでのエクササイズもコアと言われる部分は温まる感じはあるのですが、四肢特に足部はなかなか温まりませんので、またストーブに頼ってしまいましたcoldsweats01室温調整って難しいですね。本当は加湿器をガンガンたいて体感温度を上げたいのですが、今の加湿器では無理でしょうねsad

さて、今日のⅠ部は人数が少なく一人だったので、個別に評価しながら理学療法とpilatesを融合してエクササイズを行っていきました。このクライアントはCカーブが課題であった為、まずは呼吸状態を確認すると吸気に右の仙腸関節が動いていない感じでした。また背臥位では肋骨が吸気位で固定されており、呼気時に肋骨が締まりにくい印象を受けましたeyeもちろんそのような状態なのでマットと背中の間は掌が入るくらい浮いてました。Cカーブを促す前段階として、まずは背部の緊張を落とすよう徒手的にアプローチしました。方法としては全身を揺する、下後鋸筋のリリース、肋間筋のストレッチです。左の小胸筋の緊張も高かったので肩甲骨の位置を戻すためにもついでにアプローチしました。背部の緊張が抜け呼吸が背側にも入りだしたので、Cカーブを誘導していきました。しかし、右の仙腸関節の動きは依然少なかった為、今度は右腰方形筋のダイレクトストレッチも行いました。どうも腹部筋の働きがこの筋の緊張で阻害されていたようです。ここまできてやっとエクササイズ前の準備が整った感じです。その後は腹部の収縮を入れたままサイド肢位でのエクササイズを加えてきました。

普段、グループレッスンが主なので徒手的にアプローチしようと思っても人数や時間で制約がかかります。しかしやはり一番効果が出しやすいのは一対一なのだなと改めて感じましたwobblyでもグループレッスンでも皆に良い効果がだせるようになりたいなぁ~note

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筋電図にて

今日は月に1度の筋電図の日でした。対象者は吉田だったのですが、今回、筋電図にて大きな発見がありました。電極の付着部位としては大殿筋、中臀筋、内側広筋、大腿直筋、大腿筋膜張筋、半腱様筋、内側腓腹筋、前脛骨筋です。

今日は、触診時と運動時の収縮感について感じたことがあったので紹介したいと思います。半腱様筋の収縮はオープンであれば収縮が確認できたのですが、クローズの歩行や立ち上がり動作では全く収縮がほとんど見られませんでした。そこでアプローチとして半腱様筋が活動する肢位を検証しましたが、なかなか収縮が促せなかったです。また問診や視診の結果腰椎のヘルニアがあることがわかり、クローズの時に感じられた収縮感としては腰椎を保護するために筋の短縮によるものではないかと考えました。実際触診にて収縮があるのではと判断したところが筋電図を用いることで収縮を確認することができました。また、短縮等の影響も踏まえ筋腹の幅なども評価していく必要があるのではないかと考えました。

今後も継続的なアプローチが必要ですが、やはり日々の自己研鑽が必要ですねー。また報告したいと重います。

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2009年2月 1日 (日)

第4回ゆふいん勉強会「New PT model ‐1アクションに込められたメッセージ‐」

1月31日(土)~2月1日(日)の2日間、第4回ゆふいん勉強会を開催しました。今回は、小西先生をお招きし「New PT model ‐1アクションに込められたメッセージ‐」というテーマになりました。今回は、沖縄から比嘉竜二先生と平良眞也先生も受講者として参加し、とても熱い2日間になりました。
内容は、従来の理学療法の適応と限界をしっかりと理解し、統合的な理学療法を実施していく事が重要というような内容で、実技もありとても濃い内容でした。また、最後には他では聞けないめまいについての内容もありとても充実した時間でした。
今回はユースホステルに泊り込み(貸切)で行い、懇親会も夜な夜な盛り上がり、小西先生、竜二先生を中心として遂にはワンアプローチ合戦やらナイトセミナーやらが繰り広げられ、就寝は午前4時半を回っていました・・・。
身近にこれだけ臨床でがんばっていてしかも結果を出している先輩方を見て、本当に自分自身が残念と思った反面、かなりモチベーションになりこれからも目の前の患者さんやその家族の期待に応えられるPTになれるように日々精進していきたいと思いました。
小西先生、今回は事務局の不手際もありましたが、これに懲りずまたぜひ湯布院に来てください。本当にありがとうございました。
竜二先生・眞也先生、はるばる沖縄から温泉に入りに来てくれてありがとうございました。先生たちの熱い思いを僕たちも受け継いでいきたいと思います。今後もこういった形で勉強会を開催しますので、また湯布院に遊びに来てください!!

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ユースホステルでの講義 狭くなってしまってすいませんでした。

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ボールにて眞也先生の誘導から“ゆらぎ”を感じる竜二先生

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股関節のニュートラルポジションを再考しつつ、腰部その他を含め幅を広げていくメンバー

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めまいへのアプローチに際し、腰部と頸部を調節する小西先生


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一応“ヒト”を書いたら残念な絵になり、バラニー教授なの?と誰もが思ってしまった一場面


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集合写真、みなさん本当におつかれさまでしたm(_ _)m


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大分空港から岐路に立つ、今後が楽しみな1年目とは思えない神田君と小西先生の2ショット

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